十七日目 中国 昆明 無駄な一日

今日は、全く情報がなかったので、またもやワンバで一日潰す…。 ガイドブックとコミュニケーション能力の無さを痛感する日である。

昆湖飯店から駅に向かう間にバスのチケットを売っているところがあったので、 そこへ行ってみることにした。 時刻表を調べてみると、国境の町、河口までのバスが出ている。とりあえず、受付の人に聞くと、明日の便は12時に2本と 19時に1本あると言われる。時間は9時間ほどかかるようだ。 19時にすれば、それまでの間昆明を観光も出来るし、初めての街に朝に着くことが出来る。いきなり夜に着くのは不安だ。そういったら、何かごにゃごにゃ言われ、没有とは言われないものの何か推奨できない雰囲気を醸し出している。じゃあ、12時で…と言ってしまう気の弱い私。

バスのチケットは、126元だった。さすがに電車と違って安い。しかし、発行された切符を片手に歩いていると、やっぱり情報が何もないところにいきなり夜に行くことは怖いよなあ、という気持ちがふつふつと湧いてきた。面倒だけど、今一悶着するのと、初河口にいきなりほっぽり出されるのとどちらを取るかを考えた結果、再びチケット売り場に戻っていた…。 売り場のお姉さんは案の定ひどく面倒くさそうに、あるけどいいの?! スリープバスだけど本当にいいの?! と何度も聞いてきた。そうか…スリープバスと言っていてくれていたのか…。このお姉さんはそれを推奨したくないようだったけど、私にとってはむしろ座っていくよりいい。 買ったときの何倍もの時間、コンピューターに何かを打ち込んでから、手書きで修正されたチケットを渡してくれた。いったんキャンセルにして取り直すのではなく、取ったナンバーの情報自体を修正しているようだった。面倒くさいことさせてほんますんません…。自分の気の弱さから他人に迷惑をかけてしまうという典型的な結果になってしまった。ごめんなさい…。そんなことを思いながらホテルに戻ってチケットを見直していると、修正されたチケットの金額が、修正前より安いことに気がつく。お金は渡されていない…。しおらしく反省した私がばかだった!! 

とにかく、河口行きのチケットは手に入れた! 次の国はベトナムだ!!


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